コカ・コーラから発売されているアルコール飲料の「檸檬堂鬼レモン」「檸檬堂塩レモン」「檸檬堂定番レモン」「檸檬堂はちみつレモン」の各350ml缶について、一時出荷を休止すると発表しました。
休止の理由は、「販売数が予想をはるかに上回った」ためとしている。
コカ・コーラ初のアルコール飲料として発売された「檸檬堂(れもんどう)」の鬼シリーズは、発売から大人気だった。
「檸檬堂(れもんどう)」の鬼シリーズの口コミは?
「檸檬堂」シリーズは、18年5月に九州で販売を開始し、19年10月に全国展開。
コカ・コーラグループとしては初となるアルコール飲料で、丸ごとすりおろしたレモンをあらかじめお酒に漬け込んでおく「前割り製法」を採用している。
またアルコール度数が3%、5%、7%、9%とそれぞれ異なる4種類を当初から揃えていて、幅広い層から人気を得ていた。
コカ・コーラは再販売について、
「安定的に供給できる在庫を確保し、今月中の出荷再開を目指す」
としている。
口コミ
レモンの酸っぱさが一番きいている鬼檸檬が一番好きです。 たしかにスーパーやコンビニで覗いてもよく出てると思いました。 人工甘味料のイヤな後味がないのもいいですが、もう少し甘味押さえ目にしてもらえるといいなぁ。
他と比べ圧倒的においしい。九州限定販売のとき、たまたま目にして飲んでファンになりました。程なく関東では販売されてからよく飲んでたので残念です。
清涼飲料水のノウハウを活かしたのでしょうかね。手作り感があるというかとても飲み口の良い商品だと思いました。ストロング系ははっきり言って薬品紛いな商品が多いですがこちらの9%は相当マシでした。売れるのも納得です。チューハイ系はあまり飲みませんがこの商品ならリピはありですね。
飲みましたが美味しかったです。 個人的には、甘さ控えめのを出してくれたら嬉しいです。
ショック… 他のレモンサワーより圧倒的においしかったのに…
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