2月13日に覚せい剤取締法違反容疑などで逮捕されたシンガー・ソングライター槇原敬之(50)。
そのSNSアカウントが続々と非公開になっている。
槇原敬之(50)のインスタグラムが削除!写真は?
槇原敬之さんの公式ツイッターアカウントは「ツイートは非公開です」、インスタグラムアカウントは「このページはご利用いただけません」と表示されており、過去の投稿が閲覧できない状態となっている。
最後のインスタグラムの更新は逮捕前日の12日で、
「本日は日本テレビ『バズリズム02』の収録でした! 収録へお越しくださったみなさん、ありがとうございました! 2月28日放送です。ぜひご覧ください♪」
と投稿していた。
所属事務所の「ワーズアンドミュージック」は、
「本日、当社所属の槇原敬之が逮捕されたという報道がございました。この様な事態が生じましたことは、たいへん遺憾なことでございます。関係各所の皆様、ファンの皆様へご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。現在、詳細な事実確認を行っておりますが、警察において取り調べ中のため、その状況の進捗を待っているところでございます。この事態を真摯に受け止め、多大なるご迷惑をおかけしております関係各位の皆様へ対応させていただく所存でございます。改めて関係者の皆様、ファンの皆様に深くお詫び申し上げます」
とコメントしていた。
槇原敬之(50)さんは、最近の調べに対し、容疑を大筋認めていることが新たに分かった。
みんなの声
覚醒剤、一度手を出してしまうと本当に止めるのが難しいものなんだなと、つくづく思い知らせる報道だった。
非常に残念ですが、やはりと言うか薬物疑惑で逮捕された人は繰り返してしまうのですね。
薬をやったことのある人は、それを超えるいいものがあるとは思えないから再犯するんだと思う。最高のものを薬以外から見つけられず、美味しいものとか楽しいひと時とか、ささやかなことでは満足できないんだろうと。
薬物を使ったことは決して許されることではありませんが、なぜ提供した側はいつになっても捕まらないのでしょうか? そもそも、元を断たないことには意味がないのでは?
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