岡井浄幸の顔相占い無料で出来る?口コミは?

 

岡井浄幸の顔相占い無料で出来る?口コミは?

7月15日(水)に放送される「突然ですが占ってもいいですか?」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)に、人の顔を見るだけで運気が分かる「顔相占い」の占い師・岡井浄幸(おかい じょうこう)が登場する。

岡井浄幸(おかい じょうこう)プロフィール

1960年、香川県小豆島生まれ。

共立女子大学家政学部食物学科卒業後、明治乳業中央研究所、財団法人国際科学振興財団など勤務するも、仕事のキャリアアップと反して、私生活に次々と困難が降りかかる。

2006年から「嘉祥流観相学」の創始者である故・藤木相元氏に出会い、「観相学」の道へ進むことを決意。

藤木氏のもとで観相学の全科を学んだ後、高野山真言宗にて修業し、在家得度の資格を得る。

嘉祥流観相学代表理事・大導師

高野山真言宗 在家得度尼僧

現在は、一般社団法人 嘉祥流観相学会 代表理事として、観相学、姓名学、開運脳メイクアドバイス及びアドバイザー、脳相セラピストを養成中。TV、ラジオ、雑誌、企業講演会などのゲスト出演や、多数書籍を出版、監修を行う。

TV・ラジオ出演

・2013年1月 HBC北海道放送「グッチーの今日ドキッ!」   旬刊女性のコーナーに生出演「2013年開運眉はこれっ!」

・2014年4月 フジテレビ「SMAP×SMAP」   濃い顔シリーズ(阿部寛、北村一樹、宍戸開、市村正親を診断)

・2014年6月 フジテレビ「SMAP×SMAP」   顔相診断(EXILE のHIROを診断)

・2014年6月 フジテレビ「SMAP×SMAP」   禁断の顔相占い(SMAP全員を診断)

・2014年10月 フジテレビ「SMAP×SMAP」   顔相診断(織田信成鈴木明子を診断)

・2014年11月 フジテレビ「とくダネ!」   研修風景(メディア工房)&スマスマ名場面

・2014年12月 横浜エフエム「FUTURESCAPE」   今年の顔を振返る(小保方晴子佐村河内守錦織圭羽生結弦 など)

・2015年1月 エフエム東京JFN「恋するお正月2015」

・2015年1月20日 テレビ朝日「ロンドンハーツ」   お笑い芸人の2015年の運勢とは!

・2015年4月7日 フジテレビ「ノンストップ」

・2015年4月20日 TBSテレビ「白熱ライブ ビビット!」

・2015年5月13日 TBSテレビ「白熱ライブ ビビット!」

・2015年6月30日 フジテレビ「バイキング」

・2015年12月13日 テレビ朝日サンデースクランブル」   「羽生結弦くんの強さ」

・2016年1月19日 テレビ朝日「ロンドンハーツ」   「2016年 お笑い芸人の運勢を占う」

・2017年1月27日 テレビ朝日「ロンドンハーツ」   「2017最悪な運勢なのは誰だ!」

 

・2017年3月21日 日本テレビ「独身女と新婚有田」

・2017年5月5日 東京MXテレビ「昼キュン!エンタメ先生!」生出演

・2017年5月6日 日本テレビくりぃむしちゅーの THE★レジェンド7」

・2017年5月15日 日本テレビNOGIBINGO!8」

・2017年8月~10月 渋谷クロスFM「吉永加世子の水曜日は縁結日」ライブ鑑定

・2017年8月6日 レインボータウンFM「ラジオ de ハピネス」

・2017年8月15日 テレビ朝日「グッド!モーニング」

・2017年12月6日 日本テレビ「グッときた名場面」

・2017年12月30日 日本テレビ「独身女と新婚有田」

・2018年4月10日 フジテレビ「めざましテレビ

2014年に出演した「SMAP×SMAP」でSMAPの顔相鑑定を行ったところ話題になった。

 

岡井さんの行う「顔相占い」は、顔の輪郭や、目、鼻、口、眉、耳といった各部位の形状・位置から、その人の運気を見ていく占術。

この顔相占いに加え、開運メーク術にも精通し、これまで多くの政治家や芸能人の顔を鑑定してきたという岡井さんは、「リモートで鑑定することができる顔相占いは、今の時代にとても役に立つ占い」と語り、「顔にあるホクロの位置で、その人のこれからの運気が読み取れる」という岡井さんの監修の下、“運気がアップするホクロの位置ベスト3”を発表した。

占い口コミ

若干、言葉の難しさがあったものの当たっていることの多さにはビックリしました。最後まで、親身に対応されたことにより、気持ちが安らぎ、不安な気持ちを解消することができました。まだまだ長い人生かもしれませんが、失敗しない生き方を目指し、メンタルを矯正する意味で、いろんな先生の鑑定を受け続けていきたいです。

本の口コミ

タイトルから想像されるよりも真面目な本で実生活に役に立つ内容である。

 

わかっている人相の見解ばかりで役立ちはしなかった。例が少ないからかも。これなら男だけに特化しなくてもいいと思います。

 

 

人相学とメークの結びつきが面白い。眉は流行より生き方に合わせて演ずるのだと思った。

 

著者が真言宗で得度している二層であることも信頼が高まります。

 

 

 

 

 

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