ヤマザキ春のパン祭り2020の点数は何点？効率や詳細は？

今年の2020年で40周年と、記念すべきメモリアルイヤーとなるヤマザキ春のパンまつり。毎年楽しみにしている方も多いのではないか。

そのヤマザキ春のパン祭り2020の効率的な点数の集め方や詳細は？

ヤマザキ春のパン祭り2020の点数は何点？効率や詳細は？

ヤマザキ春のパン祭り2020

日程：2020年2月1日(土)〜4月30日(木)

※北海道地区は2020年3月1日(日)〜5月31日(日)

点数：25点

ヤマザキ春のパンまつりは、山崎製パン（ヤマザキ）が毎年春期に開催する販売促進キャンペーン。

1981年（昭和56年）に開始して以来、フランスのアルク・インターナショナル社（旧・デュラン社）製の「白いお皿」を景品として購入者に贈っている。

2019年までに計5億枚の皿が配布されている。

「白いお皿」は1981年（昭和56年）の開始当初から継続していて、皿の製造業者はパンまつりの開始当初から変わっていない。

「白いお皿」へのこだわりは清潔感があり、食パンを食べる場で使いやすいというのが理由である。

皿のデザインは、毎年皿の製作を手掛けるアルク・インターナショナル社とヤマザキが協議して決定している。

皿は陶器ではなく、強化ガラスでできており、軽度の衝撃で割れることがなく、電子レンジで使用することも可能である。

2020年「白いお皿」

2020年今回の白いお皿は「白いフラワーボウル」。

サイズは直径約17cm・高さ約4cm。

深さがあるからスープやデザートにも、ぴったりな使いやすいお皿となっている。

白いお皿一覧

景品の引換期間は、

2020年2月1日(土)〜5月10日(日)

※北海道地区は2020年3月1日(日)〜6月7日(日)となっている。

効率的な点数の集め方は？ 

ヤマザキ春のパンまつり2020、今年も全対象商品のポイント効率を調べてきましたのでご確認ください。今年はロイダブローテの一角であるダブルソフトの弱体化という衝撃的事件が起きました。ぜひ近所のパン祭り好きのお友達に教えてあげてください。 pic.twitter.com/YtXpn5IP5P

— ゲムぼく。 (@gamebokusan) February 2, 2020

もっとも入手効率が高い商品は、72円で1点分のシールが手に入る「十二穀ブレッド（3枚入り）」となっている。

みんなの声

毎年春のパン祭りは楽しみにしています。独り暮らしなので交換できる枚数は限られますが、一人で使う分には充分です。重宝しています。

ダブルソフトいつも買ってるので、この時期いつも楽しみにしています！ 去年はシールだけない商品結構ありましたね。まじで剥がす人いてるんだと驚きました。

数年前から参加してます。QRコードを読み込んでネットで応募する時代に、パンについたシールを剥がして計算しながら台紙に貼る！！！この手間が何故だかものすごく楽しいのです。横一例5点で揃えると計算しやすいです。

一番効率が良いのは、 ドラッグストアやコンビニで 期限切迫の半額処分品を 買うことですよ(笑)

20年以上前に貰った器をいまだに愛用している。本当によく出来ている。当時は3世代家庭だったのでポイントを貯めるのは容易だったが、今やほぼ不可能に近い。日本の家庭環境が変化した結果のこのポイント表なのかもしれないね。

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