宮崎宣子(みやざき のぶこ)アナウンサーは、1979年9月4日生まれの40歳。
宮崎県宮崎市出身で身長162cm。血液型はB型。
2002年に日本テレビに入社後、愛くるしい性格で情報やバラエティ番組で活躍した。
そんな宮崎アナだったが、中山秀征が司会を務める朝の人気番組『ラジかるッ』のレギュラーだった宮崎アナだったが、なんと生放送に45分も遅刻するという大事件を起こしてしまった。
番組では「宮崎は来るのか!?」とのスーパーが流れてまさに“事件”扱い。
このこともあってかその放送は、最高視聴率を記録した。
そんな宮崎宣子アナウンサーの経歴を振り返っていこうと思う。
宮崎宣子(みやざき のぶこ)アナの経歴や大学は?結婚はしてるの?
宮崎出身の宮崎宣子さんは、地元の宮崎県立宮崎北高等学校に入学。
高校1年時にフジテレビの木佐彩子・TBSの雨宮塔子に憧れ、アナウンサーを目指す。
大学は、指定校推薦で早稲田大学第一文学部英文学専修に入学。
高校ではクラスで一番優秀な成績であり、指定校枠での入学となったが、模試でも十分に早稲田大学合格圏内であったと番組のエピソードで披露した。
大学時代には、大学のアナウンス研究会(WAK)所属し専門学校アナウンスセミナーにも通っていた。
ミス早稲田にエントリーするも、最終選考でグランプリを逃すなどしていた。
そして2002年4月に、日本テレビに入社。
入社後は、『ラジかるッ』『ザ!世界仰天ニュース』『Oha!4 NEWS LIVE』『イブニングプレス donna』などで活躍後、2012年に日本テレビを退社しフリーに。
結婚は、日本テレビ退社前の2011年12月24日にレコード会社勤務の男性と結婚するが、2014年9月5日に離婚。子どもはいない模様。
現在は、2018年に自身がプロデュースするハーブの会社「EMARA」を設立し代表を務める。
2019年3月までプロダクション尾木に所属していが、同年4月から個人事務所Alohaherbに所属しフリーアナウンサーとしても活躍している。
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